当クリニックでの最新のトピックをお知らせいたします。

平成20年10月 VEAUTYより取材を受けました!
平成19年03月 藤野クリニック不妊治療セミナー報告
平成17年11月 藤野クリニック不妊治療セミナー報告
平成17年07月 藤野クリニック不妊治療セミナー報告
平成17年05月 白血病の患者さんの卵子保存について
平成17年04月 藤野クリニックの研究、学会活動について
平成17年03月 藤野クリニック不妊治療セミナー報告
平成17年02月 アンケート調査の結果発表
平成16年12月 11月の妊娠率50%!!
平成16年11月 週刊朝日2004.10.8号の“不妊治療の「いい病院」”という記事に掲載されました。
平成16年10月 凍結胚盤胞移植妊娠率

週刊朝日2004.10.8号の“不妊治療の「いい病院」”という記事に掲載された120病院中で、当クリニックが40才以上の方の体外受精−胚移植件数が一番多いことが記載されていました。お問い合わせも多いので、40才以上の患者様に対して当クリニックが行っている治療法のひとつ−凍結胚盤胞移植法の2004年上半期(4月1日−9月30日)の成績をアップします。


※化学的妊娠は受精卵が着床したことを意味します。
(当クリニックでは黄体機能賦活のためにHCG注射薬は使用していません)
※臨床的妊娠は赤ちゃんの育っている胎嚢という袋が確認できたことを意味します。

40才以上の方の通常の体外受精-胚移植法での妊娠率は2-3個胚移植で化学的妊娠が約10%ですから、移植胚数が平均1.3個での凍結胚盤胞移植法の妊娠率はすばらしいものと言えます。しかし、妊娠反応が陽性となっても約半数の方は、赤ちゃんの心臓の拍動が確認されお産をする病院に紹介するまでの間に、流産にいたります。流産の原因の大部分が染色体の異常と考えられ、年齢とともに増加していきます。凍結胚盤胞移植法は受精卵の発育、移植卵の選別や着床環境の改善をサポートしますが、染色体の異常までカバーするものではありません。この結果からも、不妊治療は時間との戦いであり、少しでも早いうちに妊娠することが大切なことがわかります。

40才以上の方に行っている凍結胚盤胞移植法以外の成績も順次アップしていく予定です。


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